Final Session

「パッソル」



思えばパッソルで始まったこのたの甲通信も今回で最後。 最終回を締めてくれるのは勿論隠れた主人公のパッソルです。
火星のテクノロジーを得て新たに生まれ変わったパッソルの最終形態「パッソル・オール ボワール」。そこにはいったいどんなナゾが秘められているのでしょう?


「パッソル・オール ボワールのコクピット」
宇宙の航行はほとんど自動で行われるので、操縦者はすることがありません。 ですから設計主眼は快適性に重きを置かれているようです。この設計には太田の 意見が多く取り入れられたといいます。


外観
本編では正面の絵1カットのみでしたから外観はつかみにくいと思います。 大きさは大気圏外航行機としては意外と小さく、全幅11.3m、全長20.31m、 高さ3.2mとなっています。
大気圏突入時にコクピットを保護するシールドには燦然と「YAMAHA」のロゴが。 このためパッソル・オール ボワールは火星とYAMAHAの共同開発で 作られていたのでは?という記事が一部マスコミに載りました。しかしYAMAHA側は全面否定。 「この記事を載せた女性セブンを訴える」との強硬姿勢も見せています。
リアビュー
小ぶりなバーニアは火星の重力圏脱出を主眼に置かれているためで、出力は小さいようです。 おそらく地球からの大気圏脱出は不可能でしょう。それなのに大気圏突入機構は十分なものが装備されており、ここから「火星を飛び立ち、地球に降り立つことに特化した マシン」といえましょう。火星が太田を地球に送り返すためだけに開発したとも考えられます。しかし、太田は火星からわずか1週間ほどで火星地球間を踏破しており、全く未知の エンジンを積んでいる、との見方もあります。

大気圏を滑空する時は閉じて抵抗を押さえるようです。






「バイクは風を感じながら乗るものなのだ!」
と、太田が言ったのでしょうか?大気圏内ではシールドが開き、フロントタイヤなどの 部分があらわになります。地球では空気抵抗などさまざまな要素をかんがみてもメリットは一切ないと結論が出され、技術者達はなぜこのような機構がつけられたのか 頭を痛めています。
しかし、今となってはそのパッソル・オール ボワール自体が甲子園で木っ端微塵となってしまったために確認することは出来ません。


未確認情報
なんと、パッソル・オール ボワールはあるロボと合体して、そのロボのコアファイター のような役割をするのではないか?という情報が寄せられました。
しかし、そのロボとは?






☆今月のボツ☆
ウソ・エイト・オー・オーで最終回がなかったことに
あの世に行った時に、藤子先生に合わせる顔がなくなるのでボツ



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