Session #16
「投手」





瓦工には桂一人しかピッチャーがいません。それで甲子園の長丁場を乗り切る事が出来るのでしょうか?
今回はいかにもこぼれ話らしいネタをどうぞ!



瓦工の打線は尋常ではありません。 ダブルスコア、トリプルスコアは当たり前。特に序盤の得点力には目を見張る物があります。
しかしその反面、8回9回の得点力はあまり良くありません。これは大量リードで 終盤を迎えた時にヤンキー特有の飽きっぽさがでてしまうためです。

打線が爆発した後の敵チームたるや見るも無残です。
この絵のようにふさぎ込むならまだしも、中には味方同志が泣きながら 罵り合うチームもあります。
さて、ここでいよいよ本題の投手についてです。
桂はバカに見えるかもしれませんが、実際バカですので作者から特にいうことはありません。
ただ投手として、野球人としての本能はやはり優れたものがあり、味方チームの状況や 敵チームの状況を的確に嗅ぎ取るのです。
序盤の大量リードで敵チームが上の絵のようになったと見るや、思いっきり手を抜く のです。

さすがに審判からキツく注意された投球法
つまりここまで彼が全力で投げた試合はほとんどなかったのです。普段彼が ちゃんと投げるのはせいぜい3回まで。残りのイニングの不真面目さたるや 目を覆わんばかりです。
おまけにバッティングまで手を抜き出すので、実は一番疲れているのは さまざまな心労も重なる副頭・本多あたりではないでしょうか…
しかし、それで敵のチームは怒らないのでしょうか?
当然激怒します。しかし単行本1巻にも書いたように、瓦工の守備陣は 甲子園でも屈指の防御力を持っているのです。
いくらいいあたりをしても点にならない。敵チームはさらにブルー になっていくのでした。




☆今月のボツ☆

川の中州でキャンプ
不謹慎なのでボツ。

死んじゃったのは気の毒だけど、もっと「ああいう行為は絶対にしちゃダメ」という報道があってもいいんじゃないだろーか?


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